クッシング症候群による多毛症:多毛症の原因と治療

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クッシング症候群による多毛症

多毛症の原因とされる病気の中にクッシング症候群という病気があります。

多毛症の原因は特発性多毛症と卵巣の病気である多嚢胞性卵巣で全体のほぼ95%以上を占め、あとの疾患は比較的まれといわれています。

ですので、クッシング症候群はあまり心配しなくてもいいと思うのですが、原因のひとつとしてあげられているので、どのような病気か説明したいと思います。




クッシング症候群とは?

クッシング症候群とは副腎という内分泌腺からコルチゾールというホルモンが過剰に分泌されることで起こる疾患で、肥満になったり、肩やお尻、ふとももの筋肉が薄くなり、階段の上りなどがつらくなったりり、皮膚が薄くなって、ちょっとしたことで青あざができやすくなったりします。

クッシング症候群の症状

とりわけ顔の周辺の、過剰な量の体脂肪が特徴です。その他、ニキビが多くなる、多毛症など。
高血圧、糖尿病や骨が弱くなるなどの症状もでる場合があります。

クッシング症候群の治療

過剰なホルモンを作っている腫瘍をとるために、原因になっている下垂体腫瘍、あるいは副腎腫瘍を手術で取り除きます。また、体力的に手術が無理な場合、注射や内服薬による治療、放射線療法などが行なわれます。




多毛症の原因がクッシング症候群である場合、やはりクッシング症候群を治さなければ、多毛症も治りません。



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