多毛症と不妊症について
女性にとって不妊症はつらいものです。
多毛症だと不妊症になるのでは?と思っている人もいるようですが、多毛症の人=不妊症というわけではありません。
多毛症の原因のひとつ、多嚢胞性卵巣症候群であった場合、この症候群の7割の女性は排卵に問題をおこすため、不妊症になる可能性が高くなるというものです。
根本的な治療法はまだわかっていないようですが、多嚢胞性卵巣症候群と診断されて、妊娠を希望される場合は排卵誘発の治療や投薬がなされます。
最近、多嚢胞性卵巣症候群が増えているそうですが、食生活の乱れやストレスの増大といったものが内分泌に影響を与えているのが原因とも言われています。
現代社会の中でストレスをかかえる女性は非常に増えています。特に働く女性が増えた今となっては、ストレスは切ってもきれないものかも知れませんね。
ですが、大事な自分の身体のことです。
多嚢胞性卵巣症候群と診断されたら、専門医の指示に従って治療するのはもちろんのこと、甘いものを多く摂っていないか、ストレスをきちんと解消しているか、睡眠はきちんと取っているかという基本的な部分を再確認してみてはいかがでしょうか?
多嚢胞性卵巣症候群でなくても、たまには自分の身体のことをいたわってあげて下さいね。
