多毛症に効果のある抗アンドロゲン薬
多毛症は部分的に症状があらわれる場合もあります。
一般的に、鼻の下や口の周囲の多毛症は、ホルモン過剰によるものといわれいるため、抗アンドロゲン薬で改善する方法もあります。
ただし、効果が出るまでに数ヵ月はかかります。
一方、手足や頬などの多毛症は、ホルモン過剰の影響は少ないとされ、脱毛処理が適しているといわれています。
それでは抗アンドロゲン薬とはどのようなお薬なのでしょう?
抗アンドロゲン薬とは?
合成黄体ホルモン薬です。高用量で男性ホルモン(アンドロゲン)をおさえるので、薬効分類的に「抗アンドロゲン薬」ということもできます。
男性ホルモンを抑えるため、多毛症に効果的ということです。
ただし、性欲低下、むくみ、体重増加、吐き気、胃の不快感、発疹、肝機能の異常などの副作用がみられる場合があるようです。
一刻も早く多毛症を治したいという気持ちから、こういったお薬を手に入れたいという気持ちになるのはわかります。
ですが、多毛症に限らず、世の中には簡単に手に入る薬がたくさんありますが、副作用があるようなお薬は、できれば医師の処方のもと服用したいですね。
