多毛症の原因は様々ですが、頬や手足の体毛だけの多毛症は薬物療法が効かないとされています。
理由は頬や手足の体毛はホルモンの影響によるものではないからです。
多嚢胞性卵巣症候群が理由による多毛症は、ホルモン過剰が大きく影響するので経口避妊薬(ピル)や抗アンドロゲン剤による治療などが行なわれるのですが、頬や手足の体毛の多毛症を治すには、やはり脱毛しかありません。
多毛症は婦人科の病気のひとつです。多毛症の治療法について解説します。
多毛症の原因は様々ですが、頬や手足の体毛だけの多毛症は薬物療法が効かないとされています。
理由は頬や手足の体毛はホルモンの影響によるものではないからです。
多嚢胞性卵巣症候群が理由による多毛症は、ホルモン過剰が大きく影響するので経口避妊薬(ピル)や抗アンドロゲン剤による治療などが行なわれるのですが、頬や手足の体毛の多毛症を治すには、やはり脱毛しかありません。
多毛症は自分で判断のつきにくい病気です。
ですので、まずはアップルレディースクリニックの多毛症スコア表をご覧下さい。(ページの一番下の方にあります)
8点以上だと多毛症と診断されるそうです。
自分が多毛症ではないかと思っている人は、こちらの表を参考にしてみると良いでしょう。非常に判断しやすいかと思います。
多毛症かどうか診てもらいたいけど、どこの病院に行っていいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?
多毛症であるかどうかはホルモンの検査を行なう場合があります。
近所の内科にかけこんではいけません。
(100%いけませんとは言い切れませんが、病院にいって正しく診断してもらえないと治療に時間がかかる場合も多々ありますので。)
多毛症は、自分が多毛症かどうか、自分では判断がつきにくいものです。
特にただ毛深いだけでも多毛症と勘違いしている人も多いからです。
一般的に男性ホルモン(アンドロゲン)依存症の発毛が認められる場合、多毛症と呼ばれていますが、「多毛」といっても毛の本数が増加するわけではなく、軟毛やうぶげが肥大化、あるいは硬毛へと変化していくものです。
多毛症は、原因不明の「特発性多毛症」と原因疾患を伴った「続発性多毛症」に分類されます。
多毛症を治療するにはまずは多毛症の原因をつきとめるのが先決となります。
多毛に対しては一般的に皮膚の除毛療法が行われますが、さらに飲み薬による薬物療法を追加すると効果が増大します(これには健康保険は使えません)。
また、副腎、卵巣、あるいは下垂体の異常が認められた場合には、これらの臓器の異常自体に対する治療(健康保険が適用されます)が必要となります。